“やっぱり素材感を大切にしたい” 床材と仕上げの選び方

住まいの床は、ほとんどの家でフローリングだと思いますが、その材料や塗装、張り方もかなり色々あります。
フローリングと言っても、無垢フローリングと複合フローリングがありますが、うちの設計では、ほとんど無垢フローリングを使います。(複合フローリングの方が一般的で、合板の上に厚み約0.5~1mm(高級品では2~3mm)の本物の木の板を貼って作られます。)

 

herinborn

 

材種は、かなり豊富なので、予算と雰囲気などをお客様と相談しながら選んでいきます。

 

張り方も一般的なものから、パーケット(市松)やヘリンボーン(イワシの骨)など色々とあります。
自分としては、ヘリンボーンが好きですねえ。(上の写真はナラ材の無垢フローリングのヘリンボーンです)

 

スケールでは、無垢フローリングでも最初から塗装されているモノではなく、無塗装のモノをそのまま使用するか、塗装をして仕上げます。
塗装もかなり種類がありますが、スケールではオイルフィニッシュや米ぬかワックス、蜜蝋ワックスなどの自然塗料を使うことがほとんどです。木材の風合いを無くしてしまわないように塗装していきます。(塗りました!って感じの塗り方はしたくないので・・・)
オイルステインという着色剤を使う場合もありますが、この場合も木材の風合いを無くしてしまわないように塗装していきます。できれば道具は刷毛のみで板を1枚ずつ塗っていくやり方が一番木目がハッキリとでるんですけどねえ。。。

 

tosou

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